いびき・睡眠時無呼吸症候群
ただのいびきと軽視せず、ご自身の睡眠を見直してみませんか。
実はあなたも睡眠時無呼吸症候群かもしれません
朝は健康の始まりです。質の良い眠りがあなたの健康の基本。
気が付かないから怖い睡眠時無呼吸症候群!
1. 睡眠不足だとどうなる?
こんな人はもしかすると、睡眠時無呼吸症候群かもしれませんね
本人は眠ったつもりでも、実は眠っていないなんてことがあるって信じられますか?本人に意識がないだけに、発見が遅れてしまう病気、それが睡眠時無呼吸症候群です。
睡眠時無呼吸症候群とは、気道が何らかの理由で塞がってしまい、眠っている間に呼吸が弱くなる、もしくは停止してしまう病気です。激しく大きないびきをかく人が、就寝中に10秒以上、時には60秒以上消失し、再度激しいいびきが出現する症状がみられます。いびきは舌や咽頭の筋肉の緊張がとれて、空気の通り道が狭くなって発生します。大きないびきをかく人の7割に睡眠時無呼吸症候群がみられると言われています。
睡眠時無呼吸症候群は、肥満、高コレステロールまたは、糖尿病などの生活習慣病と密接な関わりを持ち、運転や仕事にも支障をきたし、日常生活での危険性が増えます。ご自分のいびき、睡眠が少しでも気になる方は、健康維持のためにもお早めにご相談下さい。
快適な睡眠があなたを守ります。
2. 睡眠時無呼吸症候群はこんな病気
こんな人は睡眠時無呼吸症候群の恐れあり!
持病、体型は?
- 太っている
- 首が短く太い
- あごが小さい
- 舌や軟口蓋が肥大している
- 高血圧、糖尿病
眠っている時の状態
- 昼間いつも眠い
- 息苦しさ、窒息感がある
- 朝の頭痛や頭重感
- 夜中に何度も目が覚める
- いびきがうるさいと言われる
- 呼吸が止まると指摘された
放置するとどうなる?
症状が重くなると集中力低下や倦怠感が続き、運転中に強い睡魔に襲われるなど、生活上の危険が増加します。さらに「高血圧症」「心筋梗塞」「脳卒中」などの原因となることもあります。
どうすれば良い?
まずは専門医に相談し、診察を受けることをおすすめします。必要であれば検査を行い、正確な睡眠状態を把握した上で、最適な治療法をご提案します。
3. 適切な検査と治療で安眠を手に入れましょう!
初診
レントゲンや鼻咽腔内視鏡を使い、のどのどこが狭くなっているかなどを診断します。診察の結果、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、次のステップである精密検査をご案内します。
検査入院
ご予約当日の夕方に来院いただき、睡眠脳波を含めた終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)を行います。
快適なゲストルームをご用意しており、翌朝そのままご出勤いただくことも可能です。
※検査結果は約1〜2週間後にお伝えします。
治療
生活改善
気道を圧迫する原因である肥満、脂肪の蓄積を軽減するために、食を含めた生活改善を指導します。
口腔内歯科装置
就寝時にマウスピースを着けて下あごを3〜5ミリ前方に突き出させることで、気道を拡げます。
持続陽圧呼吸療法(CPAP)
機器を使用して鼻から空気を送り込み、就寝時の気道閉塞を防ぎます。保険適用です。
外科的手術
直接原因となる部位を手術する方法です。アレルギー性鼻炎の日帰り手術も行っていますので、お気軽にご相談ください。
4. よこで耳鼻咽喉科の特徴
- 仕事帰りの検査入院や外来受診が可能です。
- 技師が睡眠を一晩リアルタイムで観察し、検査データを細かく解析します。
- CPAP治療だけでなく、耳鼻科的、歯科的治療にもアプローチします。
- 一般耳鼻咽頭科外来でも、小さなお子様から成人まで、安心していただける治療を行っています。
- 大学病院・総合病院との診察連携を行っておりますので安心です。
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精密検査
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まずはご自身の睡眠の状態を知ることから始めませんか。
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