よこで耳鼻咽喉科
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いびき、眠気、倦怠感で困っていませんか?

入院不要!自宅でできる、
最新の精密検査

検査のための入院や、機器が面倒だと思っている方も大丈夫。
専門機関レベルの検査で、ご自身の睡眠状態を正確に把握しませんか?

入院不要で簡単

ご自宅でわかる、
睡眠の“質”

コンパクトで扱いやすい最新の検査機器 を使い、ご自宅でリラックスしながら睡眠の状態を精密に分析する検査です。入院の必要はなく、日常生活へのご負担も最小限です。

指や鼻、胸などにセンサーを装着していただくだけで、いびきや呼吸の状態、血中の酸素濃度などを記録し、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の重症度を正確に評価します。

より正確な診断のために

当院では、無呼吸の頻度だけでなく、睡眠の深さ(脳波)まで詳細に分析できる精密検査をおすすめしております。

ご自宅で使えるコンパクトで扱いやすい最新のSAS検査機器
手首や指、胸などにセンサーを装着するだけ で、睡眠中の状態を詳細に記録します。

検査から治療開始までの流れ

専門医による診察から精密検査、そして患者さま一人ひとりに合わせた治療法のご提案まで、責任を持ってサポートいたします。

1

診察・カウンセリング

専門医が症状や生活習慣について詳しくお話を伺い、SASの可能性を診断します。検査の必要性や流れについて、ご不安な点がなくなるまで丁寧にご説明します。

2

ご自宅での精密検査

検査機器をご自宅へ郵送します。説明書に沿ってセンサーを装着し、普段通りにお休みください。機器の返送も郵送で簡単に行えます。

3

診断と治療方針のご提案

約1〜2週間後にご来院いただき、検査結果を分かりやすくご説明します。無呼吸低呼吸指数(AHI)に基づき診断し、患者さまに最適な治療法をご提案します。

AHI 20未満 (軽症〜中等症の方)

マウスピース治療や、減量・寝姿勢の工夫といった生活習慣の改善が中心となります。

AHI 20以上 (中等症〜重症の方)

保険適用となるCPAP(シーパップ)療法が標準的な治療です。鼻に装着したマスクから空気を送り、睡眠中の気道の閉塞を防ぎます。

その症状、見過ごしていませんか?

睡眠中に呼吸が止まることで、心身に様々な影響を及ぼす睡眠時無呼吸症候群。ご自身の症状を客観的にチェックしてみましょう。

当てはまる項目数

専門医へのご相談をおすすめします

放置すると生活習慣病のリスクを高めることも。まずは一度、お気軽にご相談ください。

より詳しく、正確な検査も可能です

ご自宅での検査に加え、当院では入院によるさらに精密な検査もご案内しています。 まずは専門医の診察で、あなたに最適な検査・治療法を見つけましょう。